2024.02.10
新社屋について
実はもう昨年11月のことなんですが、新社屋を持つことになりました。
こんな立派な社屋をこんな私たちでも、こんな田舎であっても、なんとか作ることに協力してくれる人たちに恵まれて、、、、、、って感じです。
家賃も払ったことのない、社長と会社の公私が混同気味の会社でしたけど、、、、、
少し頑張って公の志を持つ組織に生まれ変わらなくてはなりません。
と、思う次第です。。。。。
たくさんの花をいただいてお祝いしていただいた、関係者の皆様のためにも
頑張ります。